2019年01月14日
ARTECK(アルテック)エンジンスターター(ジャンプスターター?)
大変ご無沙汰しております。
また、キャンプ用品のような、関係ないような物について書いてしまいます(笑)
Arteckのエンジンスターターを購入しました。
(エンジンスターターではなく、ジャンプスターターが一般的な名称?)
エンジンスタートの手順は以下の通りです。
1、まず、バッテリー端子にワニ口クリップ(洗濯ばさみのような形状の部分)の+(プラス、赤コード)を接続、次に-(マイナス、黒コード)を接続。
2、ワニ口クリップが端子以外の車体等に接触していない事を確認して、ジャンプスターター本体にコネクターを差し込みます。
3、コネクター部分にあるランプが赤と緑の交互に点滅して、緑色の点灯になったら準備ok(カチン・カチンという音がしますが、正常です)
4、エンジンキーを回してエンジンスタート
5、エンジンが回ると、コネクター部分のランプが赤の点灯になり、警告音のようなブザーがなります(ピー・ピー・ピー)
6、ジャンプスターター本体からコネクタを外します。(ランプと警告音が消えます)
7、バッテリー端子から、まず-(マイナス、黒コード)を外して、次に+(プラス、赤コード)を外す。
この手順になります。バッテリー端子とケーブルの接続手順については、この製品についていえばどちらが先でもよいのですが(本体とコネクタをつながない限りは通電しないので、どちらでも大丈夫)、ジャンプケーブルを使うとき等はこの順番ではないと危険なので、この順番(接続は+赤→-黒、外すのは-黒→+赤、マイナスの黒端子が接続されている時間を短くする)がオススメです。
なお、動画では手順2の前に本体のスイッチをオンにしていますが、実はオフのままでも大丈夫でした。
(マニュアルでは、オフのままエンジンスタートとなっています)
また、正常なバッテリーで動作チェックの動画をとっているので、念のためマイナス端子をバッテリーから外して撮影しています。(マイナス側の黒のワニ口が変なところにつながっています)
小はこちら(8000mAh)。amazonではカテゴリー1位でした。たぶんこれでも十分なのですが、緊急時用という事と+1000円でサイズアップできれば安心でいいかな、と思って中にしました。(投稿時点で3999円)
大(18000mAh)もあります。ちょっと値段差があります。(+2000円)充電ケーブルなども充実しているみたいですね。(投稿時点で6999円)
また、キャンプ用品のような、関係ないような物について書いてしまいます(笑)
Arteckのエンジンスターターを購入しました。
(エンジンスターターではなく、ジャンプスターターが一般的な名称?)
ちょっと使い方がわかりずらいと思いましたので、レビューしたいと思います。
2018年末の冬キャンプでバッテリー上がりを経験しました。
車中泊をした際に、ヒーターを一晩中つけっぱなしにしていました。
車中泊をした際に、ヒーターを一晩中つけっぱなしにしていました。
2017年末キャンプは大丈夫だったので、今年も気にせずつけっぱなしだったのですが、今回はそのあと日中に携帯を充電するためにエンジンキーをオンにしていたのが原因だったのかもしれません。
ともかく、撤収終わっていざ帰宅、という際にバッテリー上がりとなってしまいました。
ブースターケーブルを持っていたので友人の車に助けてもらって事なきを得たのですが、その際にある人が「これ使う?」と見せてくれたのが、充電式のジャンプスターターでした。
また同じようなことがあると怖いので、帰宅後すぐにアマゾンで購入しました。
本体と専用充電ケーブル、バッテリー端子に接続するケーブル、説明書、ケースがセットになっています。
このケースがぴったり入るので、なかなか良い感じです。
マニュアルは紙もしっかりしていて、結構ちゃんとしている「気がする」んですが、アマゾンのレビューにもある通り、ちょっとわかりにくい感じなんですよね。
エンジンスタートの手順は以下の通りです。
1、まず、バッテリー端子にワニ口クリップ(洗濯ばさみのような形状の部分)の+(プラス、赤コード)を接続、次に-(マイナス、黒コード)を接続。
2、ワニ口クリップが端子以外の車体等に接触していない事を確認して、ジャンプスターター本体にコネクターを差し込みます。
3、コネクター部分にあるランプが赤と緑の交互に点滅して、緑色の点灯になったら準備ok(カチン・カチンという音がしますが、正常です)
4、エンジンキーを回してエンジンスタート
5、エンジンが回ると、コネクター部分のランプが赤の点灯になり、警告音のようなブザーがなります(ピー・ピー・ピー)
6、ジャンプスターター本体からコネクタを外します。(ランプと警告音が消えます)
7、バッテリー端子から、まず-(マイナス、黒コード)を外して、次に+(プラス、赤コード)を外す。
この手順になります。バッテリー端子とケーブルの接続手順については、この製品についていえばどちらが先でもよいのですが(本体とコネクタをつながない限りは通電しないので、どちらでも大丈夫)、ジャンプケーブルを使うとき等はこの順番ではないと危険なので、この順番(接続は+赤→-黒、外すのは-黒→+赤、マイナスの黒端子が接続されている時間を短くする)がオススメです。
なお、動画では手順2の前に本体のスイッチをオンにしていますが、実はオフのままでも大丈夫でした。
(マニュアルでは、オフのままエンジンスタートとなっています)
また、正常なバッテリーで動作チェックの動画をとっているので、念のためマイナス端子をバッテリーから外して撮影しています。(マイナス側の黒のワニ口が変なところにつながっています)
購入したのはこちら(12000mAh)。容量によって大中小あって、これは真ん中のものです。(投稿時点で4999円)
大(18000mAh)もあります。ちょっと値段差があります。(+2000円)充電ケーブルなども充実しているみたいですね。(投稿時点で6999円)
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